キサナのCorumBlog。

-未来が過去になった現在(いま)。

【DATE　2007年03月15日12:45現在】
エル鯖メインAC"キサナ"
ギルド→ｺﾙﾑｱｶﾃﾞﾐｰ(3月末日まで)
レベル→112
経験値→108,224,171
狩数→335,457
死亡回数→2,171

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【8時BD】

　朝、毛布に包まりながら、PCの前に向かう。

　☆クロトス☆さんが取ってくれた、ｺﾙﾑｱｶﾃﾞﾐｰ初めてのお城の防衛。
７時５０分、プラハム３の地上へ。
そこで、ｺﾙｱｶの同級生である、どろしぃちゃんと合流。
数回、殴りプリらしき人が偵察に来た。
こちらの防衛は２人。できれば来ないで欲しいと祈った。

　８時過ぎ、BDの開始だ。
祈りも虚しく、偵察に来ていたプリが攻めてきた。
B1で攻防を繰り広げ、相手が１人ならば、もしかしたら防衛も可能かもしれないと思っていた。

　しかし、そこへ某5G+10エンチャのソサが１人、一瞬地下に降りてきた。
地上にはそのソサの仲間が大勢いるのかもしれない。
どろしぃちゃんと２人、泣きたくなった。
ソサの仲間はどうやらプリースト１人だけのようだ。
　だが、あのソサを相手にするこちらが不利である。
防衛を半ば諦めつつも、最下へと走る。
　予想通り、ソサのメテオが守護GDへと当たり、
僕らのｺﾙｱｶ城防衛は失敗に終わった。

　その場をｺﾙｱｶのお城に戻そうと、何度か守護GDに挑む。

　だが、BDがその扉を閉じた時、そこはｺﾙﾑｱｶﾃﾞﾐｰのお城ではなかった。

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【12時BD】

　１１時５０分、１２時ＢＤが開かれる場所に僕は１人で向かった。
地上で、１人のプリーストを見つける。
何度か言葉を交わしたことのある人だった。
だが、ＢＤという場所にいる限りは敵同士だ。

　時計の針が１２時を告げ、僕は戦闘体勢に入る。
望みは一つ。この場所をｺﾙﾑｱｶﾃﾞﾐｰのお城にする為に。

　守護GDに何度も挑む。けれど僕は最後の一撃を与えることができない。
途中、何度か人が入れ替わり、ある時、僕と地上で見かけたプリの２人になった。
　守護GDに挑んでいると、いつの間にかサマナーが１人。
嫌な予感がする。
サマナーが操るエレメントが守護GDの最後の一撃を奪う。
予感的中。

　気づくと人が増えていて。
結果は８時と同じ。


　―日の当たらない存在―

　僕らは、大勢の中に埋もれてしまうような存在なんだ。
だからこそ目指すものがある。
　日の当たらない存在だからこその夢が。




















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　というわけで、ネタ風に仕上げました|ω・´)ｂ
若干表現がアレですが、怒らないで下さいね…(´ω`*)
(ﾉ)・ω・(ヾ)
　あと朝、久しぶりに、フレと狩りをしたのです。
楽しかったのです(*´ω`)人(´ω`*)